歴史 : ゴールデンレトリバーは、イエローのフラットコーテッドレトリバーとツイードウォータースパニエルをはじめ、アイリッシュセター、ラブラドール、さらにブラッドハウンドなどとの交配で作り出されたと考えられます。
1920年頃までは、ゴールデンフラットコートと呼ばれていました。
原産国 : イギリス
誕生年 : 1800年代
原種 : 撃ち落とされた鳥の回収
体高 : 牡56〜61cm、牝51〜56cm
体重 : 体重27〜36kg
別称 : イエローレトリバー、ロシアンレトリバー
毛色 :
ゴールドまたはクリームの色調で、レッドやマホガニーではありません。
胸にだけわずかに見られるホワイトは、スタンダード上許されます。
特徴 :
ゴールデンレトリバーは、陸の上でも水の中でも、重い獲物をくわえて運ぶことができる、筋骨たくましい犬種です。
回収犬(レトリバー)としての役割を果たすために、幅が広くて強い頭部と、丈夫な首、発達した前肢と後肢を持っています。体高より体長がやや長く、四肢を滑らかに動かして、大地を踏みしめるように力強く歩きます。
撥水効果のある被毛は密集しており、上毛は直毛か、少しウェーブがかかっています。
性質 :
家族に忠誠を尽くし、天性の服従性を持つゴールデンレトリバーは、お留守番も上手にできますが、人とのつながりを必要とする社交的な犬ですので、飼い主様といつも一緒が大好きです。
体を動かすことも大好きで、毎日、十分な運動が必要ですので、何かを運んだり持って来させるようなゲームで一緒に遊んであげれば、喜んで学習してくれます。
飼い方・お手入れ :
ゴールデン・レトリバーには、毎日の運動と同時に、人間との触れ合いが欠かせません。
屋外で過ごさせることはできますが、家の中で家族と一緒に暮らすのが一番です。
被毛はあまりもつれたりしませんが、抜け毛も多いですので、1週間に2回くらいはブラッシングしてあげましょう。
また、骨が成長する生後9ヶ月頃までは、激しい運動は控えた方がよいようです。
特に気を付けたい病気 : 股関節形成不全
気を付けたい病気 : 眼瞼内反症、アレルギー、肥大性心筋症 |