| 犬が喜ぶ環境づくり |
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| 犬が過ごす夏の環境 |
直射日光が当たる部屋や車の中は、40度以上になることもあります。
熱中症や脱水症状を起こす場合もあります。
窓を開けておくか、ゆるくエアコンをかけておくのも、愛犬が快適に過ごすための手段です。
でも、暑いからといって、冷やし過ぎには気を付けてくださいね。
冷気は足下へ落ちるので、ワンちゃんのことを考えながら、空調を整えてください。
室内で過ごせない外飼いのワンちゃんの場合も、たてすやオーニングなどを使って、必ず日陰になる場所ができるようにしてあげてください。
寝床は、風通しの良い、比較的涼しい場所にセットしてあげましょう。
状況に応じて環境作りをしてください。
人もワンちゃんも季節に合った環境で快適に過ごすことは、健康管理にもつながります。
また、夏のお散歩は、気温だけではなく、地面の温度も重要です。
アスファルトは思いのほか熱くなります。
足裏のパッドに火傷を負わないように、地面をさわって確かめるなどしてから、散歩に出ましょう。
できるだけ、日中の暑い時間帯は避け、涼しい早朝や陽のかげり始めた夕方に散歩時間を変更するなどしましょう。
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| ノミ・ダニ対策 |
気温や湿度が上がるとノミやダニも活発に動き出します。
寄生されると、かゆみや発疹だけではなく、脱毛やただれなどの皮膚トラブルを起こすことがあります。
また、人間にも刺してくるノミ・ダニもいます。
ノミ・ダニから愛犬を守るには、常に清潔に保つことが重要です。
定期的なシャンプーはもとより、室内の清掃、犬のおもちゃであるぬいぐるみなどの熱湯消毒を定期的に行うと発生を防ぐことが出来ます。
万が一、ノミ・ダニが見つかったら、数ヶ月は効果が持続する滴下剤を、首の後ろの皮膚にたらします。
これは、市販のものもありますが、獣医師のもとで処方してもらえるので、相談してみると良いでしょう。
散歩の時などにもらって来ることもあります。
出来るだけ、ノミ・ダニの生息場所である草むらには、入らないようにしましょう。
散歩後のブラッシングや水浴びもノミ対策には効果があるようです。
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| フィラリア対策 |
これは、蚊が媒介するフィラリア成虫が、犬の心臓にごっそりとたまり、死に至らしめる病気(寄生虫)です。
蚊取り線香などで蚊を寄せ付けないようにすることが大切ですが、獣医師にフィラリアの予防薬を処方してもらうのが一般的です。
だいたい、関東では5月から12月くらいまでは予防薬を飲ませます。
5月初旬に獣医師に処方してもらう際には、必ずフィラリアの検査(血液検査)を受けてください。
薬だけ飲ませ始めますと、万が一フィラリア症にかかっていた場合には、ショック症状を起こすことがありますので、注意が必要です。
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| 冬の温度と湿度 |
冬は、温度も低く乾燥しがちです。
暖房器具などで、室温を上げることで、さらに乾燥してしまう悪循環にはなっていませんか?
室内犬でみてみますと、基本的に人と一緒の環境ですから、過ごしやすいとはいえます。
でも、人が寝てしまった後や、留守番をさせている時なども、それなりのケアが必要です。
暖房には、ペット用ヒーターを寝床に敷いてください。
ただしワンちゃん自身が、熱いなと感じたら、おりられるスペースを確保しておくことも忘れずに。
散歩に出る時は、寒さに弱い犬種は洋服を着せるなどして、体調を崩すことのないよう、注意をしてあげましょう。
快適な湿度は「40%から70%」といわれます。
乾燥対策には、加湿器などを使用できればベストですが、濡れたタオルを室内に干したり、お湯を沸かすだけでも湿度が上がります。
また、乾燥しすぎたなと感じたら窓を開けて、外気と入れ替える事も重要です。 |
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